星に願いを、月に許しを。

大切に想う人、物、事、日々の記録。

救急車を呼ぶ痛み、とは?


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友達と会っていたら、体制を崩して右肩を脱臼しました。

その時は「あ。やばい。肩がありえない角度で曲がった。。」と思いました。

 

一緒にいた友達は仕事の多さの愚痴なしで状況を話してくれて、

で、土曜日も日曜日も家からこっそりテレワーク 確定、、と、

死んだ目で言っていたました。

 

私ね、こういうときは自分の怪我より相手の仕事を優先して欲しいんですよ。

一緒に病院ついていくよって言って、病院の前までは一緒で、

私は病院慣れているから先に帰ってトラブル案件をがんばって。

って、思うんです。

 

方向音痴だから病院までナビはして欲しい。

病院に着いたら「今来た道を戻ると駅」って教えてくれて、

大丈夫?診断の結果教えてね。くらいのあっさりした対応をとって

テレワークしつつ、出社の準備もしてほしい。

 

そんな精神が働いたのか、

眠すぎて痛みが感じなかったのか、

病院で救急車レベルの痛みって言われてもピンとこず。

 

とりあえずで診てもらおうと行った接骨院

出先で病院にかかるよりも、

地元で治療に通いやすい病院に通ってくださいと言われて、

そこからバタバタと地元に戻る電車の中で病院調べて、

バタバタとレントゲン撮って、肩をはめてもらって。。

 

肩を脱臼するのは初めてですが、

癖になりやすいと言われたので気をつけなくては。 

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