星に願いを、月に許しを。

大切に想う人、物、事、日々の記録。

紫じゃない鏡。

控えめに言うと、割と神経質な性格をしています。

勘づいている感覚でいうと、かなり神経質な性格です。

 

潔癖症ではないけど、綺麗好きだとは思います。

でも、水回りの汚れは気にするくせに、毎日掃除機かけなくても気にならないです。

お洗濯の頻度もまとめてポン程度でよくて、柔軟剤の使い分けはその日の気分です。

 

家に人を招くのは苦手です。

それは潔癖とか綺麗好きとか関係なく、過去に人に嫌なことをされたから。

プライベート空間に招く人は何を見られても、何をされてもOKって人しかダメ。

それ以前にもう少しくつろぎスペース作らないと招いたところで申し訳ないかも。

そこすら気にしない仲ならいつでも招けます。

 

育ってきた環境が同じなくせに、兄弟とは性格違いすぎます。

とは言え、家庭環境一緒でもそれ以外は別なので当たり前ですね。

例えば私は洋服を畳むときはなるべく自立する畳み方をしますが、

兄弟はそもそも畳まない派です。ハンガーまたは丸めてぽいです。

私は物を捨てがちですが、兄弟は物持ちよくてあまり捨てません。

正解がないものなので好みでいいと思います。

 

インテリア含めた美的センスがないのは父以外の家族共通かも。

嬉しくない共通点。。

特に私は壊滅的にセンスないくせに好みはあるから我ながら面倒。

好みのクセの強さで言うなら、全身鏡は黄色フレームを使っています。

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黄色鏡は何代も前の部屋に合わせて買ったからと言い訳できますが、

そろそろ買い替えてもいいかなーとは思っています。

 

ところで、「紫の鏡」って都市伝説ありましたよね?

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