2020年のやりたいことの1つに
スマホアプリの開発を掲げています。
こういう手順が必要なのね。ふむふむ。
さて、どんなアプリを作ってみましょうかねー。
って、状態です。
自分が使いたいと思うアプリを作ってみるって面白そうじゃないですか?
そんな好奇心。
ってのを再認識したところでした。
iPhone用のアプリは作りやすそうだけど、
Androidユーザーだから作るならAndroidだな、、、なんて。
厳密に言えばAndroidはGoogle以外のアプリストア?があるらしいですが、
ほぼほぼGoogleさんの独壇場ですね。
したらば、
ゲームを全くしない私でも知っているFortniteがAppleに喧嘩を売った。
という記事が目に留まりました。
このタイミングで興味がわくニュース。
有料アプリの売り上げだったり、アプリ内の課金に対して
アプリ利用料の30%をAppleに支払うのを拒否したらしい。
独自の配信プラットフォームを作ってAppleに喧嘩を売り、
AppleはApp Storeからアプリを削除することで喧嘩を買った、と。
これって、Fortniteだけの話ではなく、
全アプリが対象の話じゃないですか。
自分が使いたいだけのために作るアプリはもちろん無料を想定しています。
自分だけが楽しめればいいので。
お金をとるほどのモノを作れると思わないので。
でも、私のような好奇心だけでアプリ開発をしようとする人は少なくて、
お仕事でアプリを作っている人、企業が多いと思っています。
アプリきっかけで他のビジネスに繋げるっての含めたら、ね。
となると、利用料が30%って大きな負担ですよね。
今までもうっすら20〜30%って聞いたことありますが、
今回のフォートナイト戦争ではっきり30%って出たので
誰が何かが動き出すきっかけになったかもしれないですね。
これ、落とし所が気になります。
利用料が下がるのかな。
新しいアプリ配信のプラットフォームが出てくるのかな。
なんて思ってブログを書いていたら、
勝手に崇拝している方がYouTubeでこの話題していました。
とてもわかりやすい解説で、ますますこのニュースへの興味がわきました。