小学生の時から使っているハサミ。
元々は友達のもの。
私が気に入りすぎたらくれた。
奪ったとも言う。奪ったとしか言わない。
まだ使っています。
いまだにお気に入りのハサミです。
そろそろ刃先を研ぎたい頃。
アルミホイルをじゃきじゃき切るだけですけどね。
このハサミを使う前は両利きき用のごつめのハサミを使っていました。
そのハサミはどこにやってしまったか覚えていません。
お気に入りは長く使うけど、そうじゃないとひどく淡白。
また捨て魔な時期に突入しそうで、
過去の寫眞を思いっきり捨てたい欲がでています。
過去の寫眞はお気に入りにはならないのです。
いつだって過去は捨てたい派。
思い出は記憶の中だけで充分派。