星に願いを、月に許しを。

大切に想う人、物、事、日々の記録。

映画でも観劇と言いたい。

何年振りかわからないくらい久し振りに

映画館で映画を観てきました。

 

ライブに行くのが好きだったくせに大きい音が苦手です。

アクション映画は音の交錯具合に疲れるし、

ホラー映画でも突然の音にびっくりするし、

グロテスクな描写も苦手としているので、

映画館が得意とする臨場感が苦手要素の塊。

 

映画館の楽しみは映像美、です。笑

 

前はここまで苦手じゃなかったはず、、、と、思ったけど

ある程度の年齢になってから観た作品は日常系邦画が多くて、

臨場感重視の作品を映画館で観ていなかったです。

 

今回は、、、

もう上映が終わったと思っていた

岸辺露伴 ルーブルへ行く」を観てきました。f:id:vo_kanon:20230704004334j:image

1日1回の上映だったのですが、上映時間とスケジュールが合いました。

日頃の行いの良さ!

 

多少の臨場感は大切な作品でしたが、

全体的に落ち着いて観ることができたので助かります。

久し振りの映画館を満喫しました。

 

テレビで見ても映画館で見ても楽しめる作品を

映画館の画面の大きさ、映像の綺麗さで見られるのはいいですね。

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